リクリエーションエリアができるまでにどんなことをしたいですか?
リクリエーションエリアができるまでに どんなことをしたいですか?
いろいろな住民の方々の意見を反映した野村地区の復興まちづくり計画を作るのにのむら復興まちづくりデザインワークショップが令和元年5月から継続して開かれています。この様子や内容は、西予市役所から西予市復興まちづくりかわら版として報告されています。
こうした復興まちづくりの進め方をしているのは全国的にも珍しいです。
そのワークショップで被災前に保育園や体育館があった場所をリクリエーションエリアにすることが決まりました。そのエリアには、フットサルコートや3on3のコートなどのスポーツコート広場と芝生や土の広場、それを囲む周遊園路が整備されます。
リクリエーションエリアの計画
エントランスから広場を見たイメージ
舗装広場周辺のイメージ
スポーツコートのイメージ模型
体育館があった場所の現状(2022年11月)
しかし、これらの広場が完成するまでにはまだ数年かかる見込みです。
今のような空き地のままでおいておくのはもったいないので、この空き地を活用して地域をもりあげたり、
日常的に楽しめたりできればいいなと思っています。
どんなことをしたら楽しいでしょうか。
皆さんの
・「こんなことをやったら面白い!」
・「これなら行くのになぁ」
・「自分はこれをやりたい!」などの声を聴かせてください。
それらの提案をみんなの手でぜひ、実現して、整備後につないでいきましょう。
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